結婚相談所の婚活もPDCAを活用しよう
みなさん こんにちは
婚活サロンベルズの植原です。
2023年も始まり、そろそろ1月が終わろうとしております。
2023年、皆さんの結婚相談所の婚活はいかがですか？
結婚相談所でも、じっと待っていては時間が勿体ないですので、何か考えながら活動していく必要があるかもしれませんね。
今日のブログは、結婚相談所の婚活もPDCAを活用しよう！というお話です。
ここでPDCAって何？と思った方いませんか。
PDCAとは、Plan（計画）、Do（実行）、Check（測定・評価）、Action（対策・改善）という意味です。
結婚相談所で活動が始まり、相手からの申し込みもなく、自分から相手にお見合いを申し込む一方で、なかなか相手が申し込みを受けてくれず、お見合いすることができずに活動してる方いませんか？
相手からのお見合いの申し込みもなく、こちらからのお見合いの申し込みも受けてもらえないのが日々続くなら、そこには必ず致命的な理由があるハズです。
その理由すら知らずに（改善）せずに、相手にお見合いを申し込んでも結果は変わりませんし出ませんよね。
では、そんな方向けに結婚相談所でもPDCAを取り入れてみてはいかがでしょうか？
先程のようにPDCAとは、Plan（計画）、Do（実行）、Check（測定・評価）、Action（対策・改善）です。
結婚相談所の婚活を当てはめて考えてみると、まず相手に申し込みをしても受けてもらえない、相手からの申し込みもないなら、Plan（計画）として婚活写真やプロフィールの内容を変えて行きましょう！
結婚相談所の婚活は、まず相手に会う前に条件や見た目の情報から始まる婚活です。
なので、いつまでも申し込みがない婚活写真で活動するより、成婚実績の多数ある写真館で、最高の1枚を撮影した方が効果出るハズです。
また今迄の読み慣れた魅力が欠けるプロフィールではなく、新たに自分の魅力を最大限相手に伝えるようなプロフィールに差し替えましょう！
テキストはとても大切です。
内容次第では今迄閲覧件数が低かったプロフィールでも、閲覧件数が上がりCVコンバージョン（お見合いが決まる）ことは沢山あります。
ですから相手に読んでもらい、あなたの魅力を最大限伝える文章の構成が必要かもしれませんね。
そして次にDo（実行）です。
実績のある写真館で撮影した婚活写真と、内容を一新したプロフィールを婚活システムに掲載しましょう。
ここで1つだけ注意点があります。
あくまでも2つを同時に差し替えることをオススメします。
折角婚活写真とプロフィール変えるわけですので、1つ1つ変えるのではなく、同時期に一緒に差し替える必要があります。
活動中の会員の皆さんは、常にシステムで検索してます。
見て一瞬でスキップされるより、目に止まった方が絶対的に意味があることです。
なので、どうせ変えるなら2つ同時に差し替え、結果を見た方が効果的かもしれませんね。
そして次にCheck（測定・評価）です。
新しい婚活写真とプロフィールの内容を変えたからといって安心はできません。
随時進捗状況を確認し、閲覧件数や結果を見ていく必要があります。
閲覧件数が上がっても、お見合いの確定（結果）に繋がらないなら、他に理由が必ずあるハズです。
なので、1ヶ月ぐらい様子を見ていく必要があるかもしれません。
そして最後にAction（対策・改善）です。
日々の様子を見ながら検討することが大切ですが、もし相手から申し込みがあったり、こちらからの申し込みを相手が受けてくれたなら、あえて変える必要はないです。
またその逆で相手から申し込みがなかったり、こちらからの申し込みを相手が受けてもらえないなら、次の対策に向け改善が必要かもしれません。
ご縁のある方を待つことも必要ですが、ご縁がある方に自分から巡り合っていく婚活も必要です。
結婚相談所には同性のライバルが多数存在しますので、人と同じことをしていては素敵なご縁に巡り合う確率が下がります。
なので、折角結婚相談所で婚活してるわけですから、最高の状態で活動することをおすすめ致します。
何か分からないことがあれば、あなたの仲人さんへ直接相談されてみてはいかがでしょうか^^;。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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